1954-05-20 第19回国会 参議院 文部委員会 第35号 それからあとは大変小さいのでございますが、先ほどお話の僻地教育研究協議会これが二十五万二千円、それから各種の手引、参考資料を作成いたしますのが六十三万円、それから僻地教育研究指定校二十一校分が八十六万五千円、それから僻地勤務教員養成に関しまする経費、これは地方の経費の半額を負担いたしまして、半額として四百二十一万六千円でございます。以上でございます。 稲田清助